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2017年02月08日

香典返しの表書きに多く用いられている志

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家族が亡くなり、その葬儀に参列してくれた方からいただいたお香典のお礼として品物を贈ることを香典返しといいます。普通いただいた金額の半額から三分の一くらいの品物をお返しします。仏式で葬儀を行った場合、四十九日を過ぎた頃までには忌明の挨拶文と一緒に贈るのが一般的となっています。表書きは、黒と白の水引を印刷した不祝儀用のかけ紙に志と記すことが多いようです。

神式の場合は、五十日祭が終わった頃にお返しをします。かけ紙は銀と白の水引を印刷したものを用います。キリスト教式の場合のお返しは、亡くなって一カ月後の命日を過ぎたことに行い、かけ紙に水引は用いません。キリスト教式の場合の表書きは記念品とすることもありますが、神式、キリスト教式ともに表書きは仏式と同様に志とすることが多いようです。

しかし、忌明けを期してお返しをする場合には、忌明、満中陰などと表書きに記す場合もあるようです。志という言葉は気持ちを表して品物を贈ること、またはその贈り物のことをいいますが、亡くなった方への追善供養という意味も持っています。おかげさまで四十九日という区切りの法要を無事に営むことができ、忌明しましたという報告も兼ねています。

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